朝ドラ「半分、青い。」第4週の名言・名シーン〜ドラマ名言シリーズ〜

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この第4週は、鈴愛の就職が決まったり、漫画を描き始めたり!
そして、鈴愛と律に別れの予感が。。

概要


人物相関図



主演 永野芽郁


主題歌

星野源「アイデア


第4週 「夢見たい!」



☆第20話
◎秋風羽織by.鈴愛

「このヒロインは色んなことに気付いとる。
自分の気持ちとか人の気持ちがちょっとだけ変わったこととか。
ページを開くのは、どこか扉を開けるのに似ていた。
新しい世界がそこに広がる。
その言葉は歌うように美しく、その絵はこの世界がこんな風に見える眼鏡があるなら、その眼鏡を私にも貸してほしいと思った。

私は秋風羽織じゃないから、うまく言えないけれど。
私は風に吹かれながら、秋風羽織を読んだ。
律は、秋風羽織をいっぺんには貸さず、ひとタイトルずつ貸してくれた。
もしかしたら、貸して返してを続ける限りは、ほんの5分でも私と律が会えるから?
なんて事を考えるようになったのは、秋風羽織の漫画に影響されているのだ。
と私は思った。
律が秋風羽織を私に貸そうと思ったのは、夏の間私が暇を持て余すだろう、いや秋風羽織チックに言えば、私が寂しくならないようにだと思う。」



◎鈴愛の青春

「私は、ここから見える青空が好きだった。
菜生と駆け下りる階段の途中の踊り場の青空。
四角い青空。
これが私の青春だ。」



☆21話
◎ニコニコ仮面by.ナレーション
「鈴愛は、警戒していました。
この世にはニコニコ仮面というのがおりまして、面接の時に調子のいい事を言っておいて、あっさり落とす輩のことです。
ニコニコ仮面恐るべし!」



◎鈴愛の夢
「みんなさぁ、夢っていうかやりたい事しっかりあって驚いた。
私何にもないんやよね。
就職してけばいいと思っとった。」



☆22話
◎物の見方by.晴
「ウーちゃんといると生きるのが明るくなるわ。
ウーちゃんは、物の見方が明るい。
鈴愛と一緒。
同じことでも見る方向によっては、
暗くも明るくもなる。

ウーちゃんは、いつも明るい方から見る。
鈴愛もや。見習いたい。」



☆23話
◎夢を見ることby.ナレーション
「夢を見るのは素敵です
私には何もないと思うか
だからこそ何にでもなれると思うかは
その人次第で」



☆24話
◎秋風羽織の真実の言葉
「作品では裏切らない。
また作品の中でお会いしましょう。
それが私の真実の言葉です。」