朝ドラ「半分、青い。」第7週の名言・名シーン〜ドラマ名言シリーズ〜

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この第7週は、鈴愛が炭水化物要員から脱却し、漫画家に近づけるのか!?
そして、鈴愛と律の再会は!?

概要


人物相関図


主演 永野芽郁


脚本家

北川悦吏子
ロングバケーション」「ビューティフルライフ」「空から降る一億の星」「オレンジデイズ」「たったひとつの濃い」「素直になれなくて」など。


主題歌

星野源「アイデア


第7週 「謝りたい!」

☆第37話
◎鈴愛の覚悟
鈴愛「私は帰らん!
帰るわけにはいかん!絶対に帰れん!
私は漫画家になるために出てきた。
私は漫画家になる!
私には才能がある!

私は秋風羽織にやられた。
感動した!
私の中の扉が開いた!
諦めたくない!
なにがあってもすべてあの時のときめきからはじまっていることを忘れるものか
先生の「いつもポケットにショパン」の中の麻子のモノローグです。
私は先生のセリフを先生の漫画を先生の世界をいつもそっと抱き締めて生きてる。」

秋風「憧れだけでは飯は食えん。
いいか?漫画家は過酷な職業だ。
空を見ない日が、土を足で踏まない日が続く。
ただひたすら机の前で、頭の中で物語を作る事だけで時間が過ぎていく。
こんな小さな紙が、世界の全てだ。
壊れるぞ。
お前にその覚悟があるのか?」

鈴愛「ある。」



☆第39話
◎永遠の片思いby.和子
「親は子供に永遠の片思いやね。」