ドラマ「高嶺の花」の名言・名シーン①〜ドラマ名言シリーズ〜

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今回のドラマ名言シリーズは、「高嶺の花」からの名言です!

今や連ドラの女王と言っても過言ではない石原さとみ主演ドラマ!
そして脚本は野島伸司

ただ、独特の世界観過ぎて、今のところ面白いのかつまらないのかよく分からない、、笑

ドラマ「高嶺の花」とは?




◎脚本家
野島伸司
101回目のプロポーズ」、「ひとつ屋根の下」、「薔薇のない花屋」など


石原さとみのドラマランキングも!!

www.mrdorama.com


第1話 「天才華道家と町の自転車屋がまさかの運命の恋に落ちる!?野島伸司脚本怒涛の純愛エンターテインメント」

2018年7月11日放送
視聴率11.1%

◎ぷーさんの良い女論

「いい女だ。
だって、相手を嫌えない。
憎めないんですよね?そうできたら楽なのに。
自分が傷つけられた時、
怒る人と哀しむ人がいます。
怒る人は、憎む人です。
自分は棚に上げて相手をただただ攻撃する。
ヒステリックに声が大きくなる。
哀しむ人は、愛の人です。
静かにただ時を止めて哀しみます。
愛と憎しみ、愛憎。
愛憎半ばなんて表現があるけど、そんなことはあり得ない。
愛してたら、憎まない。
憎めないんです、あなたのように。
それは、ちゃんと愛がある。
いい女だからなんです。」




第2話

2018年7月18日放送
視聴率9.6%

◎俺はライオンになる!by.龍一
「おそらく俺たちの世代がそうなんじゃない?
超高齢社会。年取った頃には自分らの年金だって支給されるか分からないってか。
なら自分の時間優先。嫌な上司でもいりゃあ、仕事だってすぐ辞めちまう。
おいしくて仕方ねぇよ。
そんなヤツらと同じ時代に生まれたら。
どいつもこいつもおいしくて食い散らかせる草食動物。
ひと握りのライオンだけが独り占めできる世の中なんだ今は。
俺はライオンの1頭になる!」



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