Mr.ドラマ(略してミスドラ)

Mr.はミスチルのMr.です。笑

現状に満足してしまっていないか?と気付かされる。〜ドラマ「ゆとりですがなにか」は、「生きる為のスパークル」〜

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◎目次

「ドラマは生きる為のスパークルシリーズ

私の大好きなMr.Childrenの名曲「終わりなき旅」の歌詞に、「生きる為のレシピなんてない ないさ」とあるのですが、「ドラマなら生きる為のレシピになりうるのでは!?」
と思い、始めたシリーズです。笑

・・・・・いや、ただ無理やり、ミスチルと掛けたかっただけです笑

桜井さんは、生きる方法に決まったレシピなんてない。だから、自分らしく生きろ。と言う意味で、「生きる為のレシピなんてない ないさ」と歌っているんだと思います。

つまり、「生きる為のレシピ」は存在しない。ならば、「生きる為のレシピ」に代わるものを考えなくてはと試行錯誤しました。
そして、ミスチルと同じく大好きなRADWINPSの楽曲から考えました。
その結果、名曲「スパークル」を思い出し、スパークルの意味を改めて調べてみると、、、
スパークル=閃光、きらめき、活気。

じゃあ、ミスチルとラッドから合わせて、「生きる為のスパークル」にしよう!
つまり、「生きる為のレシピ」はこの世に存在しないけど、「ドラマは、生きる為のきらめきや活気になる!!」
確かに、俺の生きる為のスパークルにドラマはなっている!!
だから、誰にとっても、ドラマは生きる為のスパークルになりうるはずだ!!
と思い、この名に決定しました。


長々とすいません。笑


今回は、ドラマ「ゆとりですがなにか」からのスパークルです。


ドラマ「ゆとりですがなにか」とは??

宮藤官九郎脚本。
坂間 正和(岡田将生)=大企業の平凡な社員。
山路 一豊(松坂桃李)=小学校教師。童貞。
道上 まりぶ(柳楽優弥)=風俗店の呼び込み。
三人ともが29歳の「ゆとり第一世代」。
ゆとり世代と呼ばれながらも、社会で生き抜く様を描いた、社会派ヒューマンドラマ。

・他の登場人物
・茜ちゃん=坂間の彼女であり上司。
・ゆとり(島崎遥香)=坂間の妹。
・山岸=坂間の部下で、坂間をパワハラで訴える。ゆとりモンスター。

会社行きたくねぇなーとか、社会や人間関係に不満がある人にオススメのドラマ。
クドカンならではの笑いを織り交ぜた社会風刺のセリフが胸に突き刺さる!



現状に満足してしまっていないか?と自分に問いかけたい3つのセリフ


①医者か弁護士になるため東大目指して、11浪人中のまりぶ。まりぶと坂間のやり取り。

まりぶ「どうやって大学選んだの?」

坂間「入れそうなとこ」

まりぶ「うん?会社は?」

坂間「内定もらえそうなとこ」

まりぶ「すげぇな!すげぇな!入れそうな大学入って、入れそうな会社入って、辞めずに続いてんだよ。スゴクね?
ごめんな!気分悪くしたんなら謝る、ごめん!
マジで感心してんだよ!
だってさ、ゲームで言ったら、レベルアップしないで、何回も何回も同じこと繰り返してるわけじゃん。余裕でクリアできるステージを。
無理だわーー、無いわーー、その才能。」



②就活に疲れたゆとりが、ガールズバーの店長のまりぶに、雇って欲しいとお願いする時のセリフ

「自分のプライドとか、自意識とか、社会では1円の価値もないことを嫌と言うほど思い知らされ、自信を失いました。
もっと厳しい状況に自分を置いて、経験値を上げたい。ていうか、道上さんの言うとおり、私4年間、就活しかしてない。就活して就職して結婚して子供産んで。そんなわかりきった人生のスタートラインにも立ててないんです。
こんなに頑張ってるのに、働く権利すら与えらないなんて、そんな社会おかしくない?働くなってことは生きるなってこと?何、威張ってんの?インターン行って説明会行ってOB訪問して内定もらっただけじゃん!それで社会で通用するかっていったら、価値ある人間かっていったら、それはまた別の問題じゃん!
そんなやつより、ガールズバーでおっぱい出してる方が、よっぽどカッコイイし、価値あるし、生きてるって思うんです!



③11浪のすえ、大学に入学したまりぶが、就活で山岸をOB訪問した時のセリフ

「やっぱり、あれ?先輩みたいに、特に努力もしねぇで、入れる大学入ってさ、入れる会社に就職してさ、社長になれるわけじゃねぇどころか、社長に顔も覚えてもらえねぇ末端社員でも、モチベーションは保てるもんなの?
by.まりぶ


日々に流されず、自分に問いかけてみることが大切

①確かに、ゲームで例えられると全くその通りですよね笑 例えば、ドラクエとかポケモンとかでも、同じ敵を何度も倒しても面白くないし、強敵に会って倒せなかった時の興奮はヤバイですよね!こんなに強い敵がいるんだ!じゃあ、もっとレベルアップして倒せるようになりたい!っていうワクワク感。

でも、現実世界では、ワクワク感だけではなく、それ以上の恐怖感も伴いますよね。
新しいステージに挑戦したい気持ちはあるけど、失敗したらどうしようとか、世間体や家族など自分を縛り付けるものも実際には存在する。
ゲームみたいに、やり直しがきけばいいけど、現実世界はそうもいかないですからね、、

ただ、このセリフを聞いた時に、痛いとこ突かれたー!!って思った人はとても多いはず。今の現状からレベルアップしたいと心のどこがで思っている人には、自分を見つめ直すきっかけになる言葉です。

Mr.Childrenがまさにこの通り。
今まで長年所属していた事務所から、独立する道を選んだ彼らが、独立後1発目に出した曲が「足音」。そんな「足音」のフレーズ。

「舗装された道を選んで歩いていくだけ
そんな日々
だけど もうやめたいんだ
今日はそんな気がしてる」

日本を代表するバンドであるMr.Children。今まで通りやっていれば、安定した日々を送れることは間違いない。でも、そんな日々に満足せずに、自分たちだけの力でやって、新しい景色を見るために、独立という道を選んだんです。
自分も新しい道に進もう!と背中を押してくれる名曲です。



ガールズバーってのは、ちょっとぶっ飛び過ぎた発言ですが笑(そもそもガールズバーでおっぱいは出さないし笑)、就活して就職して結婚して子供産んでっていう、わかりきった人生を送っていいのか?と考えさせられるセリフです。

良い人生を送るためには、良い会社に入らなけれならない。良い会社にためには、良い大学に入らなければならない。大学3年生になったら就活をしなけれらならない。
入社したからには3年間は辞めずに頑張らなければいけない。
などの常識というか慣習といかに縛られてしまっていないか?そういうわかりきった人生で良いのか?本当に自分が送りたい人生は違うのではないか?と考えさせられるセリフです。



③大企業あるあるですね笑
末端社員であろうが、給料が良かったり、やりがいのある仕事だったりすれば、モチベーションは保てると思います。
つまり、自分の人生の中で、何を優先にするかってことですよね。それは、もちろん人によってそれぞれですし、他人に決められるものではない。
だから、自分が今のままでいいと思えているならば、他人に何を言われようが、そのままでいいんです。
でも、この二つのセリフを聞いた時に、胸が痛くなった人や、ハッとさせられた人には、心のどこがで、このままで良いのか?という疑問があるのだと思います。


3つのセリフ、あたなはどう感じましたか?
日々の仕事や生活に流されている人は、一度立ち止まって、自分自身に、この3つのセリフを問いかけてみてはいかがでしょうか??