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ドラマ「マンハッタン・ラブストーリー」の名言〜ドラマ名言シリーズ〜

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「ドラマ名言シリーズ」。
今回は、ドラマ「マンハッタン・ラブストーリー」からの名言です。

ドラマ「マンハッタン・ラブストーリー」とは??

クドカン脚本。
主演・松岡昌宏
共演・小泉今日子及川光博塚本高史酒井若菜森下愛子船越英一郎

本当はマスターと呼ばれたい店長(松岡昌宏)の喫茶店「マンハッタン」に集まるユニークなキャラ達のそれぞれの片思いラブストーリー。

店長は普段は全く喋らない。しかも名前すら不明。(気になる名前は最終話で明らかになる。)
「私は多くを語らない。人間は秘密の数だけ深みが出るものだ。私は全ての秘密と人生の経験、そして魂を一杯のコーヒーに注ぎ込んでいる。」
by.店長

だが、客の片思いに納得いかず口を出したい時だけ、「私の経験と人生と魂を込めて言わせてもらう。」という決め台詞とともに、コーヒーに例えた名言を伝える。

第1話

◎恋を諦めようとしている女へのセリフ。
「何事にもなぁ、適温っつーもんがあんだよ。冷めたら終わりなんだぞ、わかるか?
今があんたの適温なんだ!
いいか、よく聞け。
私の経験と人生と魂を込めて言わせてもらう。
鉄は熱いうちに飲め!
もとい、打て。」


第2話

◎2人の女を同時に好きになった男へのセリフ。
「複数の女性を相手にすることで、あんた大事なことを見失ってる。
いいか?例えば、私はコロンビアも好きだがマンデリンも好きだ。だけど、その二つをブレンドして飲もうとは思わない。
なぜなら、コロンビアとマンデリンの持ち味は全く違うからだ。
いいか?あんたはブレンドしてはいけない、2人の女性を同時に好きになってしまったんだ。わかるか?あんたはブレンドし過ぎだ!ブレンド依存性だ!
あんたはまだ、コロンビアの味もマンデリンの味も知らない。
私の経験と人生と魂を込めて言わせてもらう。
一方の魅力を知るには、もう一方を捨てる勇気が必要なんだ!


第3話

◎イケナイ恋をしている女の目を覚まさせるためのセリフ。
「あんたは蒸らし過ぎだ。蒸らし過ぎたコーヒーを割れたカップで飲んでいるようなものだ。
私の経験と人生と魂を込めて言わせてもらいます。
奥様は蒸らし過ぎです。」


第4話

◎若い女に恋してしまって、長い付き合いの女を捨てようしている男の目を覚まさせるセリフ。
「あんたは熱に浮かされてるだけだ。コーヒーに例えるたら、摘みたての若い豆を直火で焙煎するようなもんだ!
しかも、若い豆を手に入れて浮かれるあまり、長いこと愛してきたコーヒーの味を捨てるようなもんだぞ。
確かに、新しい豆は香りが強い。
私の経験と人生と魂を込めて言わせてもらう。
本当にいい豆はな、賞味期限ギリギリまで美味しいんだ!!」


第5話

◎不倫相手の大人の男に恋している女の目を覚まさせるためのセリフ。
「コーヒー1杯の原価、あんた知ってるか?50円だ。でも、店によっては180円にも1,000円にもなる。原価は変わらないのに、何が違うかわかるか?あんた。
雰囲気だ!家具やテーブル、BGMといった雰囲気で、値段が変わるんだ。しかし、その雰囲気に騙されて、質の悪いコーヒーに高い金を払うのはバカげている!自分の舌で決めるべきだ!
あんたは気付いてるはずだ。大人の雰囲気に騙されてることに。無理して苦いコーヒーを飲んでも美味しくないだろ。またまだ、あまい恋がしたいはずだ!そうだろ!
私の経験と人生と魂を込めて言わせてもらう!
自分に!ウソをつくな!」


第6話

◎自分の気持ちを伝えないビジュアル系バンドの青年へのセリフ。
「君はブラックコーヒーは好きか?
わたしはブラックコーヒーが大好きだ。砂糖やミルクではごまかせない、豆本来の味が如実に表れるからだ!
人間だってそうだろ?メイクや衣装、エレキギターに頼らず、本来の自分の姿をさらけ出してこそ、人の心を打つんじゃないのか?
今の君はブラックコーヒーじゃない。コーヒーで例えるなら、キャラメルモカフラペチーノだ。
私の経験と人生と魂を込めて言わせてもらう。
ブラックになれ!ブラックコーヒーのようにストレートに自分の気持ちを相手にぶつけろ!」


第7話

◎いつもとは逆で、店長が言われる側のセリフ。
「君のコーヒー対するこだわりには感服するよ。でもな、少々行き過ぎなんじゃないかって思うことも正直言ってあるよ。
カップや豆がどうとか、サインを飾るとか飾らないとか、そんなものはこだわりじゃない、自己満足だ!
コーヒーが美味いか不味いかなんて、実は客の気持ち一つで変わるものなんだよ。
違うか?人間だって同じだ。男だとか女だとかそんなことにこだわる前にもっと大切なものがあるはずだよ。
それは気持ちだ。
そう、あんた自身の気持ちだよ。
いいか、私の経験と人生と魂を込めて言わせてもらう。
こだわりを捨てろ!こだわりを捨てて、人間として相手にぶつかるんだ!あんたの気持ちをぶつけるんだよ!」


第9話

◎ドラマの視聴率が低いからといって、脚本家の仕事を辞めて結婚しようとしている女へのセリフ
(今回は店長ではなく、小泉今日子が言った。)
「今のあたなはガス欠を起こした車なのよ。今あなたは恋人に電話をして呼び出そうとしている。でも、それはディーゼル車にガソリンを入れるようなものよ。あなたは自分の燃料を間違えている!
いい?私の経験と人生と魂を込めて言わせてもらう。
あなたの燃料は男じゃない!ドラマを書くことよ!」


第10話

◎女に振られそうな男へのセリフ
「あんた、エスプレッソコーヒー飲んだことあるか?
普通のコーヒーとエスプレッソは全く違うんだ。少量のお湯で圧力をかけ、豆の成分を凝縮する。だから小さいカップで飲むんだ。
あんたは1人の女性を愛するあまり、力の加減がわらなくなっている。圧力をかけ過ぎているんだ!いいか?コーヒーはデリケートな飲みものだ。むやみに圧力をかけても、エスプレッソにはならない!
ただ、苦い思い出だけが残ってしまう。」

◎決め台詞を言う前に、逆に言われてしまう店長。
「君にはグルーブ感が足りない!ダンスに例えるなら、頭で覚えたステップを繰り返しているだけで面白みがない。躍動感とかエモーションとかスリルとかそういうの全然感じられないよ!赤羽さんのこと好きなんだろ?僕も彼女を愛してる。だけど、キミは僕と同じステージに立とうとしない!お客さんとかコーヒーとか言う前にまず自分だろ!
いいか、店長。僕の人生と経験と魂を込めて言わせてもらう。
心のおもむくままに行動する、それがグルーブだよ、エモーションだよ!」


第11話

「やはり私の恋人はコーヒーだけでした。
ですから、もし恋人のいる男で良かったら、僕のカミさんになって下さい!」