今回のドラマ名言シリーズは、「花より男子2」からの名言です!
現在4月から、花より男子の続編として、「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」が放送中!
第1話では道明寺が登場し、第3話では花沢類が登場!!
花沢類の登場に興奮したので、花より男子シリーズを見返したくなりました!笑
花より男子1はまとめたので、今回は花より男子2の名言・名シーンをまとめていきます!
第7話 「一期一会の初恋」
2007年2月16日放送
視聴率21.0%
「牧野。
俺はお前に命をかける。
→「大好きな人へ!ドラマの恋愛名言」にランクイン!!
www.mrdorama.com
◎道明寺の天然炸裂13
道明寺「あいつら、とにかく三角形なのは間違いねぇな。」
つくし「三角形?
三角関係でしょ?」
道明寺「三角関係?
聞いたことねぇーぞ笑」
◎男の純情by.道明寺
「忘れようと思っても、
実際会って顔見ると、想いはたぎるっつーか、
そうなると止めらんねぇーのが、
男の純情ってもんよ。
◎一期一会だぞby.総二郎
「牧野、頑張れよ。
人の目とか周りのこととか気にすることないんだよ。
自分の気持ちにきちんと向き合って、
それで自分の気持ちに正直に生きないと、
やっぱりダメなんだよ。
今という時は、二度と戻らないんだから。
一期一会だぞ。」
◎つくしの決心
「明日、花沢類に会ってくる。
花沢類とは付き合えないって、言ってくる。
やっぱり今一番大事にしたいって思うのは、
あなたじゃないって、きちんと話してくる。」
第8話 「四角関係の決着」
2007年2月23日放送
視聴率22.7%
◎運命の女by.道明寺
「俺は牧野が好きだ。
俺は牧野を必死に諦めようと思った。
けど無理だった。
あいつは俺の中で最強で、
運命の女は、やっぱり牧野だって思ってる。」
道明寺「悪いのは俺だ。
今までずるずるハッキリしなかった俺が全部悪いんだ。
お前の好きにしろ。
気が済むまで殴れ。」
滋「好きだったのに、本当に好きだったのに、、」
道明寺「ごめん。」
滋「ひどいよ、ひどいよ、ひどいよ!!」
類「ちなみに俺、牧野のこと諦めないから。
何言われてもね。
俺さ、いっつも最後の最後でスッて引いちゃって、後悔すること多いから。
だから、今回は諦めないことにしてみた。」
つくし「私、花沢類の気持ちに答えられない。
今はそれしか言えない。
確かに苦しむかもしれない。
でもね、でも、やっぱり私は道明寺と一緒にいると自分らしくいられる気がするの。
もう決めたの。
お前しかいないって言う道明寺を信じるって。」
類「そう言いながら、何度も俺のとこ来て泣いて苦しんで。
だから、俺諦めないことにした。
牧野を幸せにできるのは、
俺だと思うよ。」
→「大好きな人へ!ドラマの恋愛名言」にランクイン!!
www.mrdorama.com
◎司VS類
類「俺は牧野を諦めないって言っておいた。
だって、牧野を幸せにできるのは、
司じゃなくて俺だと思うから。」
司「類、、
牧野のこと諦めてくれ!!
確かに、俺は牧野に散々嫌な思いをさせてきた。類の前で調子こいて牧野のことは何とも思ってねぇみてぇなこと言ったのも確かだし、、
類に牧野のこと好きにしていいみたいなこともあったけど、、
でも俺には、俺にとってはやっぱり、
牧野が運命の女なんだよ。
頼む、、牧野のこと諦めてくれ。
頼む!」
◎男と男の魂の会話
「牧野、俺がお前を守るから。
迷わねぇで俺に付いてこい。」
「男と男の魂の会話だよ。」
→「大好きな人へ!ドラマの恋愛名言」にランクイン!!
www.mrdorama.com
「今回の結婚話チャラにしてほしいんだ!
色々悩んだんだけど、私はっきり言って司のことあんまり好きになれなくて。
今さら何だとか思うかもしれないけど、やっぱり一生一緒にいる人は自分できちんと決めたいなぁって思って。
こんなタイミングで本当にすいません!
だからね、パパにはお願いしたいんだけど、私のわがままで破談になる話だから、会社の合併話だけはきちんと進めて下さい。
それじゃ、道明寺グループと大河原財閥の今後の発展を祈ってカンパーイ!!」
「これが私のとっておきの作戦!
どうだった?
今まで散々、司とつくしの仲を邪魔してきたお詫び。
もぅ、私もさぁ悪あがきしちゃってカッコ悪過ぎたもんねー。
今ちょっと、私を選べば良かったっなって思ってる?
冗談よー!
司の中では、つくしが最強なんだもんね。
ちょっとの間だったけど、付き合ってくれてありがとう。
司と一緒にいるとワクワクできたなぁー!
でもさ、最後に一つだけわがまま聞いてもらっていい?
私の分まで、つくしのことを幸せにしてあげてね。」
「滋!滋!
また!また、絶対ウチに遊びに来てね。」
「泣き言言ってんじゃねーよ、
牧野らしくねーぞ。
せっかく滋が俺らのこと認めてくれたんだ、
怖いもんねーだろーが。」