今回のドラマ名言シリーズは、「花より男子F〜ファイナル〜」からの名言です!
現在4月から、花より男子の続編として、「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」が放送中!
第1話では道明寺が登場し、第3話では花沢類が登場!!
花沢類の登場に興奮したので、花より男子シリーズを見返したくなりました!笑
今回は花より男子ファイナルの名言・名シーンをまとめていきます!
「花より男子F〜ファイナル〜」
2008年6月28日放送
興行収入77億5000万円
道明寺「まぁ、いくらブクブクなデブでも牧野は牧野だからよ。
俺には、デブとかブスとか関係ねぇ。
牧野って存在に惚れてんだからよ。
じゃなきゃ、そもそもお前みたいなブサイクなやつと結婚しようとなんて思わねぇだろ。」
つくし「ブサイクって、、
やっぱり私のことブサイクって思ってんじゃん。」
道明寺「思ってるわけねぇだろ!
俺の中では間違いなくダントツで、
お前が世界で一番の女だよ。」
つくし「何が世界で一番なの?」
道明寺「何もかもだよ!」
→「大好きな人へ!ドラマの恋愛名言」にランクイン!!
www.mrdorama.com
◎F4参上
類「牧野のピンチをみんなで助けるっていうのが、F4のモットーだから。」
つくし「ずっと道明寺と一緒にいて、はっきり分かったっていうか、、
最終的には、やっぱり価値観が違うってことになるんじゃないかな、私たち。
この先ずっと一緒にいて、私たち本当にうまくやっていけるのかな、、」
道明寺「うまくやっていく気があるかどうかだろ。
俺はお前と人生を歩いていくことに、
なんの迷いもねぇけどな。」
→「大好きな人へ!ドラマの恋愛名言」にランクイン!!
www.mrdorama.com
◎運命共同体
「最近ちょっと忘れてたのかもしんねぇな、
俺様としたことが。
俺たちってよ、運命共同体なんだよな。」
つくし「道明寺の夢ってなに?」
道明寺「もう叶った。
愛してる。
もう絶対離さない。」
→「大好きな人へ!ドラマの恋愛名言」にランクイン!!
www.mrdorama.com
「つくしさん、君のパパとママにだよ。
君のご両親は、本当の君の幸せを願っていた。
ケタ違いのお金持ちと結婚して、それでも一生幸せでいられるかどうか。
そして、その本音を楓さんに相談した。
貧乏よりもっともっと大変なことやつらいことが待ち受けているかもしれない。
若い時には情熱だけで突っ走れるが、
人生は長い。」
「俺の目に狂いはねぇ。
牧野は、こんな素敵な父ちゃんと母ちゃんの娘なんだよな。
自分は今回のことで、つくしさんと改めて生涯を共にして生きていく覚悟が強くなりました。
俺は必ずつくしさんを幸せにします!
二人で力を合わせて、人生を歩んでいきます。
牧野を産んでくれて、
牧野を育ててくれて、
心から感謝します。
ありがとうございました。
ありがとうございました!」
◎永遠の愛by.つくし
「永遠の愛っていうのは、お互いが信じていれば存在するんだね。
やっぱり信じ合うことが大事なんだよ。
永遠の愛っていうのは、目に見えるものじゃない。
あのイミテーションのティアラは、そういう意味だったんじゃないかな。」
楓「おかえりなさい。」
司「ただいま。」
つくし「お母様。」
「二人の誓いは、俺がきちんと聞くべきじゃないかなと思ってさ。
二人とも本当におめでとう。
やっぱり目の前でおめでとうって言いたかったからさ。」
◎誓いのキス
類「新郎、道明寺司は、牧野つくしを生涯の伴侶とし、幸せにすることを誓いますか?」
道明寺「誓います。」
類「新婦、牧野つくしは、道明寺司を生涯の伴侶とし、愛することを誓いますか?」
つくし「誓います。」
類「では、誓いのキスを。」
→「大好きな人へ!ドラマの恋愛名言」にランクイン!!
www.mrdorama.com
◎つくしの夢
道明寺「そういや、お前の夢って聞いてなかったよな。」
つくし「今でも道明寺は、私より大事な人って本当にいない?」
道明寺「は?当たり前だろ!
寝言は寝て言えっつーの。」
つくし「これからもずーーっと?
何があっても?」
道明寺「確かあの日ここで違ったけど、今さらにここでダメ押しで誓ってやっても何の問題もねぇーから。」
つくし「でも、私は二番目でもいいかもなー。」
道明寺「は?なんだよそれ。」
つくし「私も、道明寺が二番目に大事な人になっちゃうかもなー。」
道明寺「お前、何言ってんだよ。」
つくし「大きくなって、俺様のやつにはなりませんよーに!
でも、クルクルパーマでもいいからねー!」
道明寺「え!?」
つくし「私の夢もね、叶ったよ。」
道明寺「あり得ないっつーの!!」
道明寺「よっしゃー!!
よっしゃー!!
よっしゃー!!
よっしゃー!!」
→「大好きな人へ!ドラマの恋愛名言」にランクイン!!
www.mrdorama.com
◎私たちの物語by.つくし
「私たちの物語は、これで終わりじゃない。
ここから、始まるんだ。」