今回のドラマ名言・名シーンシリーズは、「義母と娘のブルース(ぎぼむす)SP」からの名言・名シーンです!
あの名作が、2020年新春に帰ってきた!!
そして完全に第2期制作決定してる終わり方でしたやん!!
そして、綾瀬はるか✖︎武田鉄矢✖︎森下佳子っていう組み合わせが、大好きな名作「白夜行」と一緒で感慨深い!!
SP「母性愛爆発で編み出す子育てビジネス炸裂!!今年も娘を愛します」
2020年1月2日放送
視聴率
みゆき「ごめんね、きっと私分かんないとこで、血が繋がってないからって悩んだこととかいっぱいあったんだよね。
気付かなくてごめんね。
でも、私はお母さんといてすごくすごく幸せだったから。
血の繋がってる親の方が子供は幸せだとかは絶対言ってほしくなくて。。」
亜希子「一般論としては分かるのです。
みゆきの言っていることが正しい場合も多いと思います。
でも、それは私には口が裂けても言えないことなんですよ。」
みゆき「なんで?」
亜希子「血を分けてみゆきをつくってくれた良一さんと愛さんは、私にとっては一生感謝しかない存在ですから。
それに、子供を産むというのは、実は今でも命懸けの行為です。
その一点のみでも、やはり実の親は尊いものだと思いますし。
もし、良一さんや愛さんが生きていて、みゆきがあのお二人に育てられていたとしたら、やっぱり私といるより何百倍も幸せだったんじゃないかとも素直に思いますしね。」
みゆき「私は超ラッキーってことか。
どっちでも幸せとかさ、恵まれすぎだね。」
◎人はby.亜希子
「いつの時代も、人は石垣、人は城です。
武田信玄は正しかったです、良一さん。」
◎仕事と人
「仕事は人のために起こすものであり、
人というのはその仕事を成り立たせるためにいる。」
◎亜希子が頑張れる理由
みゆき「頑張ってね。
お母さんは、私の自慢なんだから。」
みゆき「お母さんがすごいねって言われたら、私きっと自分がすごいねって言われたような気になると思うんだよ。」